三楽病院・杏雲堂病院 看護部合同研修会に参加いたしました

2026年2月20日、三楽病院・杏雲堂病院の看護部による合同研修会が、御茶ノ水の「佐々木記念ホール」にて開催されました。

本研修会には、三楽病院の看護部主任10数名、杏雲堂病院の看護部師長および主任5名が参加され、LCC訪問看護ステーションからは、事業本部長の三枝および三楽病院サテライトのスタッフ3名が参加いたしました。

今年度、LCC訪問看護ステーション三楽病院サテライトでは、病院看護師の皆さまを対象とした訪問看護の同行研修を実施してまいりました。本研修会は、その体験を共有し、相互の学びを深めることを目的として開催されたものです。

当日は、「訪問看護師と病院看護師との看護職連携」をテーマに、LCC訪問看護ステーション事業本部長の三枝が講演を行いました。講演では、在宅療養への移行を円滑に進めるための連携の重要性や、患者さま・ご家族を中心とした切れ目のない看護の実践についてお伝えしました。

グループワークの様子

グループワークの様子

  • 訪問看護は自宅で褥瘡やがん末など医療処置が必要な方々が利用するものだと思っていたが、状態観察や内服管理など、自宅で安心して過ごすことへの支援もあることが分かった
  • 今後、看護サマリーなど、訪問看護側に伝える情報については、退院するにあったってどのような問題が残っていて、どのような情報が必要になるかを考えながら作成していきたい
  • 【総評】千代田区駿河台に、同じような規模、機能を持つ医療機関が顔の見える関係を構築することができた。これからもっと連携し、千代田区を盛り上げていきたい

訪問看護の同行研修を通じて得られた気づきや、退院支援における課題、今後の連携の在り方などについて活発な意見交換が行われ、参加者同士で学びを共有する有意義な時間となりました。

今後もLCC訪問看護ステーションでは、病院看護と訪問看護の連携をさらに深め、地域におけるケアの継続性を高めていく取り組みを進めてまいります。
引き続き、地域の医療・介護関係者の皆さまとともに、質の高い看護の提供に努めてまいります。